営業職とはある意味「自分を売る」仕事です。どうやったらお客様に信頼される存在になれるかを常に意識しながら、的確に行動していく必要があります。先輩たちのお客様への対応を見ていると、「こんなに細かいことまで気を配っていくべきなのか」と勉強になります。営業担当としても、ひとりの人間としても、大きく成長するために、お客様ごとのニーズを洞察する力やニーズに沿って対応できる力を養っていきたいです。

デンヒチでは1年目の10月から営業デビューしますが、先輩たちが優しく丁寧に仕事を教えてくれます。上司や先輩との距離も近く、悩みを一人で抱えるような経験はしたことがありません。また、月の目標を達成すると「達成会」という飲み会が開催されるのですが、達成会の存在も仕事を頑張る理由の一つになっています。普段の仕事中にはできないような話をさせてもらうことで、より良い関係を築かせてもらっていると感じています。